3人以上~6人くらいまでのグループに仲介者が同席して対話を促進します
-お互いのつよみとよわみの相互理解を通じた協働関係づくり
「ストレングスファインダー(以下SFと略)」というアセスメントツールを使って、各人のつよみをSF結果と同僚からのフィードバックを元に、相互理解を深めていきます。
また、各人のよわみを見守り、周囲がサポートしたり成長の支援をしたりすることで、グループが一緒に成長していく土壌を作ります。
-ご要望に応じてテーマを決めた対話
いつも上司が一方的に部下達に語りかけるだけで、一歩通行のコミュニケーションに困っているという上司さんの話をよく伺います。あるいは、部署間の対立に巻き込まれて言いたいことが上手く伝わらずいつも物別れで終わってしまう、など。実際によくあるご相談です。
こうしたいつものパターンで終わってしまう場を、ファシリテーションで仲介することで固くなっている関係性をほぐし、当人同士で対話ができるようになるまでサポートします。